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会いたい気持ちが世界の中心

今の劇団Patchに巌窟少年を再演してほしい

 

こんにちは。みなさんは、唐突に巌窟少年の話をしたくなりませんか?なりますよね。はい。わかります。

 

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7net.omni7.jp

わたしは当時の劇場公演ではなく円盤で観て、こ、こ、これは好き好きの好き戯曲なのでは〜〜!!!?と暴れ倒し事あるごとに再演してほしい再演してほしいと学級会の議題にあげるオタクやってます。

巌窟少年の話をするたびに箱庭図書館の【王国の旗】を思い出すのです。あらすじだけでも覚えて帰ってくださいの気持ちがあるのふんわりご紹介しますね〜。

退屈な人生に物足りなさを感じながら過ごしている高校生の早苗。せっかく出来た彼氏にもてんで夢中になれない。ある日、学校をサボった早苗は停まっていた車のトランクに忍び込み昼寝をしていると、気がついたら夜になり知らない場所にいた。そこで出会った少年、ミツに連れていかれたのは古びたボーリング場。真夜中にも関わらずそこにはたくさんの子供たちがいた。彼らは家に「帰る」のではなく家に「行く」のだと言う。そこは大人の世界を壊そうとする行き場のない子どもたちのための王国だった。国の王権を握っているミツは早苗に仲間にならないか、と持ちかける。

阪ドンといい後述のライチ光クラブといい(ライチは末満さんが巌窟少年のモチーフにした世界観と仰ってるのでそれはそうって感じですが)大人でも子どもでもない少年が構築するネバーランド、とその崩壊によるイニシエーションみたいな退廃感がはてゃめてゃに好きなんですよね。みんな好きでしょ。ね。わかります。わかりを強要するゴリラです。

 

箱庭図書館自体は乙一さんの著作というよりも編集部に送られてきた小説家のたまごたちによる没投稿作を乙一さんがリライト(焼き直し)して刊行しましたよってな短編集なのですが、そこはかとなくいにしえのラノベ感があってほかのお話も普通に面白いのでおススメです。「青春絶縁体」と「ホワイト・ステップ」が特に好きです。興味ある方は是非に。

 

そんなことはさておき。(推しぴのブログで頻出するブリッジ)(好き)(使いたい)

 

以下は、オタク大好物の妄想キャスティングのお時間です。わーい。

 

ガフ:井上

トーリ:竹下

ルル:田中

この3人を勝手に偶像視して光属性兄弟と呼んでるわけですが元最年少、ピュア人類、現最年少な3人の持ってるマッチョな繭期性が巌窟のテーマに合わないわけがないゾって話なんですよね。

閉ざされた世界を絶対とする王将(トーリ)とそれを善としない反乱因子(ガフ)は啀み合いながらも互いに因果で惹かれあっていて、志半ばで倒れた駒が未来を託した伏兵(ルル)によって崩壊が完遂されるっていう構図なので

過去にガフを演じていた竹下くんが今度はトーリを演じることで鏡合わせの役になるのと、未来を託される側だった井上くんがガフとして次世代の田中くんに…ってなったらエモさで地球が一つくらい割れるんじゃないかなみたいなとこまで考えました。破壊ランナー見てないけど、スペクターでも竹下↔︎井上の関係性はアツいしあとは田中ルルが拳闘(ボクシング)シーンで空手有段者の竹下トーリとやり合うのガチすぎるでしょ。村川元リーダーの八百長猫パンチとはなんだったのか。お願いします。

 

エンゾ:中山or松井

マシマシ:尾形

ゴンサン:星璃or納谷

エンゾはね〜〜中山よしくん様々すぎて中山くん以外が思いつかなかった。初演からすでにエンゾとして佇まいがめちゃ完璧なので比べられちゃうのも酷だと思うけど今のメンバーでエンゾのポジションをやれそうな実力が拮抗するのは松井くんかなと。アウトロー松井でよろしく。ちなみに、実家のリビングで鑑賞していたときにちらりと5分ほど見物した兄が「演技大丈夫か…?」と不穏な言葉を残した去り際に「あ、でも彼だけはなんかやってた感じする」と謎に唸りたくなるコメントをしていたのが他でもない中山エンゾでした。

星璃ゴンサンも重たい過去を見え隠れさせる意味で初期値がズバ抜けて高い感じありますよね。参謀としてのゴンサンが役的に深みがあっておいしいポジションなので頭脳派の星璃くんか秀才タイプの納谷くんで見たい。

マシマシが個人的には一番好きすぎてちょっとかなりだいぶシビアに悩んじゃいましたがなんだかんだ順当に岩崎くんの系譜と持っているポテンシャルが近い尾形くんなのかなぁと。マシマシにはあの愚かさでいて人の心を和らげる緩衝材としての役割と、魔女の声が聞こえるという不穏さの礎になるキーとしての両極端な役割があるからそのバランスも尾形くんの二面性に期待してのチョイスです。

 

イギー:吉本

ローチカ:近藤

ヨマイゼフ:藤戸

モリス:三好or納谷

モリスもマシマシとゴンサンの次くらいにオタクのイマジネーションを刺激してくる子で、ライチ〜でいうと雷蔵ちゃんポジションですね。

男娼だったモリスちゃんもそうだし全員の過去についてイギーの伝聞でしか語られないのが面白いですよね。イギーのセリフのままかもしれないし恋人(というテイのお客さん)を親友(同業者)にとられた痴情の縺れなのか逃げるきっかけがただ欲しくて刺しただけなのかもしれないしそもそも性別が全くわからないし深読みしたくなるけど深読みしたところで過去は別に巌窟的には知ったこっちゃないしという不毛さがある。良い。

ヨマイゼフ藤戸くんはなんとなく上野くんに近いなって雰囲気で当てはめたんですけど、器用な藤戸くんならカタコトの聖書にはならないでしょう(笑)

 

他にもぱっちくんにやってほしい演目あるのでズラズラ〜〜と書いていきますね!楽しくなってきた!

 

ライチ☆光クラブ

これはほんとに常識と情緒が欠落した状態でオタクと喋りながら「ぱっちでライチ光〜をやったら人造人間ライチ役は壱劇屋の竹村さんでしかないですよね」「えっ……じゃあ(竹村さんの推しだから)とるちゃん様がカノンをやるしかないでは….….」と考えた9割ネタキャスティングです。脳がバ!な時にこういうことやるとね、愉快。

ライチ☆光クラブ

ライチ☆光クラブ

 

 

ゼラ「廃墟の帝王」 

:中山

ニコ「忠誠の騎士」 

:竹下

雷蔵「暗闇の乙女」 

:納谷

カネダ「鬱屈の瞳」 

:三好

デンタク「科学少年」 

:星璃

ダフ「夢見る眼帯」 

:吉本

タミヤ「真実の弾丸」 

:井上

ヤコブ「地下室の道化師」 

:藤戸

ジャイボ「漆黒の薔薇」 

:松井

ライチ「甘美なる機械」 

:竹村さん

カノン「囚われの白百合」

:田中

 

はい。近藤くんと尾形くんをどうしても入れる余地がなかった。タマコでもやる?(鬼畜)

 

露出狂

上に同じく頭が沸いている状態だったのでサラッと受け流すつもりで流し見してください。色々あるけど若手俳優集団に一度はやらせたい演目。露出狂はいいぞ。

www.parco-play.com

 

【3年】

佐反町:松井(大魔王)

御器:竹下(真面目、振り回されキャラ)

白峰:中山(インテリメガネで振り切ってほしい)

比留:納谷or田中(期待枠)

蔵毛:星璃(裏回しオネエが見たい)

 

【2年】

野宮:井上(白峰が母上なら野宮はうぃそべ〜)or三好(よしさんのことタイプタイプ言うから….)

蒲郡:吉本(雰囲気)

葉枝:尾形(おがたなか)

氏川:田中(おがたなか)

真今井:納谷or尾形(うるさそう マイマイですっ☆)

 

【1年】

九門:三好(カーチャン寝取られ顔)

香森:近藤(アモーレ)

羽生:久保・奥本(ワタナベ関西ルーキー!Wキャストで)

宇津保:藤戸(どやさ!が見たい)

 

各学年のマネージャーは台詞回しとか何気に要求されるレベルが高いので器用にこなせる子がよい。という話を聞いてな、なるほどですねぇ〜!?みたいな気持ちになりました。盲点。

 

淋しいマグネット

過去Dステでやった翻訳劇でもともとはスコットランド?の戯曲だったかな。これもまーーー好き!!!私はBluesだけ観てます。

抽象的な劇中劇も織り込まれたかなり解釈の幅が広く難解で、脚本そのものもボリュームあるため逆にDボの8人(4人の会話劇でVer違いのダブルキャストです)よくやったなと思える意欲作ですね。

たぶんやる前とやった後で役者としての景観が見違えるだろうから4期で観たいなぁ…同期でこれをやるってところにめっちゃ意味があると思う。偉い人〜!!!聞いてるかー!!!???

D-BOYS STAGE 10th 淋しいマグネット Blues [DVD]

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ゴンゾ:納谷くん

人気実力共に安定してるし、背が一番ちったいのにリーダー格ポジションっていうアンバランスさが画的に楽しそう。

ゴンゾもたいがいめんどくさい人物だけど納谷くんなら役作りに色々考えて悩んで骨太なお芝居をしてくれそうです。


シオン:藤戸くん

いや…まぁここはどうしようもなかったというかなんというか(笑)でもシオンの人物造形そのものが藤戸くんに近い気がする。陳内さんとか柳下さんがやっただけあってただの三枚目じゃなくて理不尽さや他人のエゴを受け入れる器の広さとか、ちゃっかり奥さん作ってそうな思慮深い部分は人生経験が長い最年長にやってほしい。舞台上でたらふくお寿司を食べさせたい。


トール:田中くん

名前被りだからというわけでもなく(笑)イノセントな亨くんにあえてトールの虚栄心だったりゴンゾへの執着やシオンへの侮蔑、(おがたなかのシンメ好きだからあえて)リューベンに対する嫌悪感とか人間らしい感情に挑戦してほしいから。あわよくばゴンゾとのオヨヨ…なアレも観たい。絶対にうさんくささしかないスーツを着てくれな!スーツだよスーツ!!!


リューベン:尾形くん

わたしはとにかく尾形くんでアンニュイな役が観たいらしい。

淋しいマグネットのBluesバージョンでものすごく心を掴まれるのは19歳の阿久津リューベンなんですね。分かりやすくシド・ヴィシャスを模した風貌なんだけど、この世界に立っているのすら耐えられないみたいに千鳥足で歩く姿がまさにシドアンドナンシーのゲイリーオールドマンに重なるので圧巻です。若年性うつを抱えた孤高の天才、むちゃくちゃ難しい役と思うけどハブレンのハムレット劇中劇で見せたあのギャップを語り部として出し切ってほしいし子供時代と青年時代の変遷が一番激しそうだから。闇尾形よ覚醒してくれ…

 

以上で〜す。ありがとうございました!

なんか色々感想とかは溜めてるんですけどもしなんかこれについて書いてみたいなのとか壁打ちがあったら流行りのマシマロに投げてください〜〜!

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